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企業と個人事業主のマーケティング戦略の違いについて考えてみた!

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マウンティングひしめく毒親ジャングルを、その圧倒的なメンタルで生き抜いてきた、サブカル系Webライターひがち。HigaChi LABO(ひがちラボ)のマスコットキャラクターとしてブログサイトを運営するのみならず、ひがちnote編集長、ハイボールがぶ飲み隊長、マーケティングコンサルなど活動の勢いが止まらない。「家庭環境に悩む子供は漫画喫茶に連れていけば全回復する」というのが持論。間違えている。
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みなさん、こんにちは!ひがちです♪

さて今回は、個人事業主と企業のマーケティング戦略の違いについて考えていこうと思います。

 

個人事業主とは?

個人事業主とは、法人を設立せずに個人で事業を営んでいる人のことを指します。

最近話題のフリーランスも個人事業主の一種で、大企業のタニタも社員の個人事業主化を推奨するなど、多様化する働き方の選択肢の一つとして注目を集め始めています。

参照|開業の基礎知識個人事業主って何?個人事業主のことを徹底解説!-

 

個人事業主と企業の戦略の違い

 

Sharing ideas concepts with papernote writing strategy on wall glass office.Business marketing and communication

 


まず、企業も個人も、 お客さんが何を求めていて、何に幸せを感じるか?
を考えてマーケティング戦略を考える点は同じだと思っています。

 


しかし、
企業が使えるリソースと個人が使えるリソースは全く違います。

 


個人なのに、企業がやるようなマーケティング手法をやろうとして失敗しているケースも少なくないハズです。

 


それではまず、それぞれの戦略の違いからみていきましょう。

 

企業が打ち出すマーケティング戦略

Metaphor of business process, accomplish, strategy. Flat design vector illustration of business people. Concept for goal achievement.

 

企業の戦い方は、マス向けに薄利多売のビジネスモデルで、単価もそんなに高くなく、大量生産していくというスタイルです。

ひがち

なので、沢山のサービスを出すことで1個1個の原価を下げることが出来ます。


最大公約数のニーズを割り出し、
そのニーズに対してプロダクトを作り、なるべく低いコストで出していくのが企業が打ち出すマーケティングの王道だと思います。

 

個人事業主がやるべきビジネススタイル

Connecting last jigsaw puzzle piece.

 

しかし、個人が企業相手に戦おうとしても、絶対にそんなこと真似できなし、薄利多売で、沢山の人にモノを売るって大変ですよね…。

 


製造原価や在庫リスクなどを
考えながら、高単価なものを売っていかないといけません。

 

そして、機能や性能で勝負しても企業に負けてしまいます…。

 

結局のところ、個人が企業と戦おうとした場合、「感情的なメリット」や「ベネフィット」など、

「この人に共感したから買う」とか「この人が好きだから買う」というようなビジネスモデルを作っていく必要があるのではないかと思います。

 

 

個人は実利より情緒的なところで戦う方が良い

 

Woman presenting sales strategy to audience. Business startup and marketing outline isometric illustration


企業のマーケティングは、下記の流れのように
マーケットのリサーチをして、そこに対して最大公約数のプロダクトを提供していく形です。

  • まずリサーチする
  • そして競合調査
  • 何回も何回もテストを行う
  • コンサプトを決める
  • プロダクトを作る

 


一方個人は、
「こういう想いがある」とか「こういうことを実行していきたい」というプロダクトアウト的な部分から、

徐々にファンを巻き込んでいくイメージだと思います。

 

そもそも個人と企業は使えるリソースが違う

 

Innovative contemporary smart industry: product design, automated production line, delivery and distribution with people, robots and machinery, industry 4.0 concept

 

企業の戦い方を個人が真似しようとするのは根本的に無理が出てきます。

 

なぜなら、そもそものリソースがないからです。

 

ニーズに合わせて商品やサービスを作って、フィットする場所を探すのはすごく大切なんですが、やっぱり企業のようなリソースは個人にはないですよね…。

 

だから、自分が「最も得意とする分野」で勝負しないと生き残っていくのは難しいのではないでしょうか?

 

自分の強みとか想いとか、自分の熱量を注げる部分で戦うことが重要なんだと思います。

 

だからこそ、プロダクトアウト型のような自分の想いや、やりたい事を強く押し出した方が、個人のビジネスは伸びやすいんじゃないかなーと感じています。

 

機能やコストで勝負しない

 

Cheerful small business owners standing welcoming with we are open written on a blackboard in front of a restaurant or coffee shop illustration

 

そして個人が企業と戦っていく場合、どうしても単価を上げることも視野に入れなければいけません。

 

例えば大手企業のシャンプーは1本498円とかで売れたりします。けど個人がそんな値段で出来ませんよね…。

 

流通も持ってないし、OEM先に払ったりすると、そんな値段で利益は取れません…。

 

ですので、企業相手に個人が機能やコストで勝負しようとするのではなく、面白さだったり、「こんなストーリーがあるんだよ」というような売り方をしていくべきだと僕は感じています。

 

自分の体験やストーリーに共感してくれる人は必ずにいる

People cooperation concept. Partnership vector illustration. Flat design vector illustration of people’s relationship.

 

 

自分が経験したことや、体験したことって強烈なストーリーになるし、それに共感してくれる人って必ず現れます。

 

個人がビジネスを作りたいと思ったときは、自分の原体験やストーリーのどういうところに共感して欲しいのか?という部分を強く持っている必要があるんだと思います。

 


個人が成功するために考えておく必要があるポイント

  • なににパッションがあるのか?
  • 何に情熱をもつのか?

これも絶対に大切ですが、それだけでも上手くいきません。

 

それだと、自己満足というか、エゴになってしまいます。


だから大切なのは、
自分の想いや、やりたい事が、どうしたら「市場のニーズ、見込み客、顧客の幸せと合致するのか?」を常に考えることです。

 

自分のやりたい事と世間のニーズを意識する

 

SEO vector concept: Business team analyzing website ranking for search engine optimization

 

自分のやりたい事や出来る事だけでなく、「世の中のニーズがどこにあるのか?」ということをちゃんと理解しないと、独りよがりになっちゃうので、合致するところを探していくということが大切なんだと思います。

 

今はインターネットが発達して、全員がSNSを使うようなスマホ時代で、「ニーズ」はどこにでもあると感じています。

 

昔だったら商売(ビジネス)にならなかったモノも、スマホやSNS、無料のECサイトを個人で発信できる現代では、ビジネスになるチャンスはそこら中に広がっていると感じています。

 

自分が強くパッションを感じる所と、それを良いと思ってくれる人が合致するポイントって、今は作りやすくなっていると思います。

 

リソースが無いなりの戦い方もある

 

Vector of a little boy with backpack looking at a mountain top with a red flag

 

企業と個人の大きな違いは、企業は沢山のリソースを持っている反面、数億・数十億と稼げないといけません。固定費もかかるし、従業員の人件費だってかかります…。

 


しかし個人は、稼がないといけない金額って企業と比べると少ないです。

 

なので小回りが効くし、スピードも速い。

 

つまり、リソースが無い分、小回りも効きやすいので、テストマーケティングを打ちやすいんです。

 

やってみてダメだったら方向転換もしやすい。

 

次から次へと新しい事をやっていけるのは、企業より個人の方なのかもしれません。

 

今は個人でも情報発信できる時代

 

Kyiv, Ukraine – September 5, 2019: A paper cubes collection with printed logos of world-famous social networks and online messengers, such as Facebook, Instagram, YouTube, Telegram and others.

 

今となっては、情報発信を個人でもできます。

 

YouTubeやInstagramも完全に無料でできるし、個人の方がやっぱり共感されやすいです。

 

なかなか、商品やサービスに共感してもらうって難しいんですがやっぱり個人は共感されやすい。

こんな過去があるとか、
こんな想いがあるとか、
こういう日常を過ごしているとか。

 

発信すれば、企業よりも共感されやすいし、ファンも付きやすいです。

 

なのでまずはファンや共感をしてくれる人を先に集めておいて、その人たちが欲しいものをサービスとして出していくという形のサービス開発も良いかもしれませんね。

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マウンティングひしめく毒親ジャングルを、その圧倒的なメンタルで生き抜いてきた、サブカル系Webライターひがち。HigaChi LABO(ひがちラボ)のマスコットキャラクターとしてブログサイトを運営するのみならず、ひがちnote編集長、ハイボールがぶ飲み隊長、マーケティングコンサルなど活動の勢いが止まらない。「家庭環境に悩む子供は漫画喫茶に連れていけば全回復する」というのが持論。間違えている。
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