家庭環境が悪くても人生なんて、なんとでもなる。

音楽と生きていく。

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マウンティングひしめく毒親ジャングルを、その圧倒的なメンタルで生き抜いてきた、サブカル系Webライターひがち。HigaChi LABO(ひがちラボ)のマスコットキャラクターとしてブログサイトを運営するのみならず、ひがちnote編集長、ハイボールがぶ飲み隊長、BtoB向けのマーケティング活動など、勢いが止まらない。「家庭環境に悩む子供は漫画喫茶に連れていけば全回復する」というのが持論。間違えている。
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みなさん、おはようございます!ひがちです

 

僕は学生の頃、音楽が大好きで、卒業後は音楽をやるために上京しました。

 

当時は本気で音楽をやりたかったし、自分には音楽しかないって思っていました。

 

今回はそんな学生時代と上京をした話を綴っていこうと思います。

 

バイトと音楽で終わった学生時代

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僕の学生時代は、ケンタッキーでバイトをしながら、稼いだバイト代で新しいドラムステックやスネアドラムを買いながら、音楽活動をやっていました。

 

そして当時は、「音楽で食べていきたい」と本気で思っていました。

 

ただ「音楽の仕事」であれば、プロの演奏家でも、スタジオミュージシャンでも、楽器店の店員でも、音楽スクールの講師でも、音楽関係ならなんでもよかったです。

 

そして、それと同時に「東京」で音楽をやりたいとも思いました。

 

学生の頃は、地元が田舎というのもあって、「音楽=不良」「音楽=チャラい」と周りから見られていたのが正直しんどかったのを今でも覚えています。

 

正直、浮いていました(。・w・。 ) ププッ

 

でも東京であれば、音楽やバンドをやっている人は多いし、ライブハウスも沢山あるし、それに演奏が上手い人も沢山いるので、憧れの場所でした。

 

音楽スクールの先生に言われた一言

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そんなある日。

 

「ひがちさん、人生は音楽だけじゃないよ」


と音楽スクールの先生に言われたのを今でもすごく覚えています。

 

僕は、家庭環境が悪くて家庭に居場所なんてありませんでした。

 

でも音楽は楽しくて、音楽をやっている時は、家庭の嫌なことから遠ざかることができて、半ば現実逃避のように無我夢中でやっていました。

 

演奏が上手くなるためなら、寝ずに頑張ったし、バイトも沢山やったし、「自分には音楽しかない」と当時は本気で思っていました。

 

だから、当時「人生は音楽だけじゃないよ」と言われた時は、全然なにも感じませんでした。

 

東京で音楽活動しながら3ワークの日々

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東京に来てからは、楽器店や音楽スタジオ、夜勤のコンビニで働きながら、音楽活動を行いました。

 

もっと稼げる働き方もあったんじゃないかと、今となっては思います()

 

でも、当時はまだ20歳くらいで、田舎から出てきたばっかりだったので、何も知らない世間知らずの若者だったんです。

 

毎日必死に働いて高い家賃を払って、スタジオで練習する。

 

これの繰り返しでした。

 

そしてある時、ふと思ったんです。

こんな生活、いつまで続ければ良いんだろ。

学生の頃、夢中だった「音楽」というものが、単に「お金のかかるもの」になっている。

 

そんな気さえしました。

 

3つもバイトして、毎日寝不足で、先の見えない音楽活動をして、この先どうなるんだろって。

 

「人生は音楽だけじゃない」

そして、この言葉の本当の意味が分かった気がしました。

 

音楽は人生と共存するもの

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毎日、気が狂うほど働きながら、音楽をやって気づいたこと。

 

それは、僕にとって音楽は人生の一部であり、「音楽」で全部埋めようとする必要はないということ。

 

勿論、一流と呼ばれる音楽家は死ぬほど練習して、音楽一筋なんだと思いおます。

 

でも僕にとって音楽は、人生と共存するものなんだと、当時思ったんです。

そう思ったきっかけがあります。

 

当時の僕は、音楽スタジオでバイトをしていました。

 

そして、毎週日曜日の朝9時から1時間、欠かさず予約を入れてくれる60代〜70代くらいの5人組のおじさんバンドがいました。

 

ライブのための練習というより、毎週日曜日に音楽が好きな仲間と集まって、心から音楽を楽しむ年配のおじさんバンドを見ていて、「自分もこういう歳の取り方をしたいな」って純粋に思いました。

 

これでいいんだ。

 

こういう歳の取り方で良いんだ。

 

音楽が全てじゃない。

 

そう思ってからの僕は、普通に就職して趣味で大好きな「音楽」をやっています。

 

 

さいごに

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音楽の楽しみ方は人それぞれで、プロを目指すも、趣味として貫き通すも、正解はないと思っています

 

だからこれからも僕は、大好きな音楽と共に生きていきたいと思います

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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