家庭環境が悪くても人生なんて、なんとでもなる。

メンタルが弱い人が自分の才能を活かして特定の分野で能力を発揮する方法。

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マウンティングひしめく毒親ジャングルを、その圧倒的なメンタルで生き抜いてきた、サブカル系Webライターひがち。HigaChi LABO(ひがちラボ)のマスコットキャラクターとしてブログサイトを運営するのみならず、ひがちnote編集長、ハイボールがぶ飲み隊長、BtoB向けのマーケティング活動など、勢いが止まらない。「家庭環境に悩む子供は漫画喫茶に連れていけば全回復する」というのが持論。間違えている。
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今回はメンタルが弱く、「自分なんてどうせ良い人生を送れないという人でも自分の才能を活かして人生を豊かにする方法について考えていきたいと思います。

 

結論から言うと、メンタルが弱くても「良い人生」は送れます。

 

ではなぜ、ほとんどの「メンタルが弱い人」は悲観的な人生を送りがちなのでしょうか?

 

それは、ほとんどの人が「挑戦」しないからです。

 

基本的にメンタルの弱い人は、悲観的になりすぎて、新しいことにチャレンジしたり、何かを成し遂げようはとしません。

 

そのせいで「メンタルが弱い人って成功しないよね」という雰囲気になりがちです。

 

しかし、これは事実無根であり、メンタルの弱い人だって「良い人生」は送れます。

 

そのポイントは「特定のジャンル」「特定の人生」を選択するだけです。

 

無理に自分を変えようとするから失敗するだけなんです。

 

そこで今回はメンタルが弱い人が持っている「才能」を活かして、特定の分野で能力を発揮する方法についてまとめていきたいと思います。

 

メンタルが弱い人の生存戦略

 

 

とはいえ、メンタルが弱いなら弱いで、多少はメンタルを鍛えた方が良いです。

 

しかし、弱い自分を完全に変えて、無理やり外交的な生き方をすると、ただ辛いだけです。

 

そもそも、「外交的」では無い人間が無理やり「外交的な行動や言動」を身につけて、他の外交的な人と張り合おうとすると大抵負けます。

 

なぜなら、もともと外交的な人間は遺伝子的に「外交的」なのですから。

 

たとえ後から「外交的な要素」を身につけても、セカンドネイチャー(たくさん練習したりして、行動が自然に出てしまうこと。)にはなれますが、結果的に負けます。

 

いざとなったときのために「能力」として性格の改善を行っておくことは大切です。

 

しかし、自分が本領を発揮して戦うものは、自分の性格に沿ったモノ、自分の性格に合ったモノで戦った方が楽です。

 

そして、自分が内向的な人間だと認識しているのであれば、必要な時に外交的な部分を出して、「ベースの生活」や「自分が本当に戦うところ」に関しては、内向的な要素を活かすべきです。

 

つまり、「外交的な部分」と「内向的な部分」の使い分けがとても大切なのです。

 

人間の性格の半分は「遺伝子」で決まっている。

 

 

人間の性格の半分は「遺伝子」で決まっていると言われています。

 

つまり人間の性格は半分は変えられますが、残り半分は変えようがありません。

 

特に遺伝子の要素が高い順だと以下の通りになります。

  • 外交性(49%が遺伝で決まる)
  • 解放性※好奇心の強さ(45%遺伝で決まる)
  • メンタルの弱さ(41%遺伝で決まる)
  • 誠実性(38%遺伝で決まる)
  • 協調性(35%遺伝で決まる)
  • アル中(60%遺伝で決まる)
  • うつ病(37%遺伝で決まる)
  • 職業(36%遺伝で決まる)
  • 不安傾向(28%遺伝で決まる)

このように、生まれた瞬間、大体の性格は遺伝子レベルで決まっていると言われています。

 

これは「親に似る」というモノではなく、「遺伝子レベル」で決まってしまいます。元々「内向的」だったけど、後々「外交的」に変わることも勿論あります。

 

そして、「外交性や社交性」については、ほぼ遺伝で決まってしまいます。

 

勿論、技術として「コミュ力」を身につけて「外交的なスキル」や「社交的なスキル」は上げることができます。

 

しかし、メンタルが弱い人は、人との関わりや外部のものに対して「根っから」興味を持つことが遺伝子的に難しい性格なのです。

 

例えば、「コミニュケーションが得意でいろんな人とはなせるけど、そんなに他人に興味がない人」っていますよね?

 

こういう人は、もともと内向的な人間で、後天的に外交的なスキルを身につけた人です。

 

このように「スキル」として身につけることが出来ますが、「根っから」好きになれないということは、覚えておいた方が良いです。

 

まとめると、性格というのはほぼ遺伝で決まってしまうので、自分の性格を知っておいて、それを人生の長いスパンで活かすことが重要です。

 

そしてどうしても「外交性が必要になった時」や、「特定の性格が必要になった時」は、そこだけ発揮するというのが重要なポイントとなります。

 

メンタルが弱い人が持っている才能とは

 

 

勿論、生きていく上で、メンタルが弱くても構いません。

 

ある程度、感情を安定させる必要はありますが、それでも人生の大きな「成功」を掴むことができます。

 

では、メンタルが弱い人はどんな才能を発揮すれば良いのでしょう?

 

実は、メンタルが弱い人には生まれつき3つの才能が備わっていると言われています。

 

そして、この3つの才能を活かして職業の選択や人生の選択ができれば、メンタルが弱い人だって、かなり「良い人生」が歩めますので、順番に説明していきます。

 

【メンタルが弱い人が持っている3つの才能】

  • 用心深さ
  • 創造性
  • グリットの強さ

これらがメンタルの弱い人がもっている3つの才能です。

 

それでは具体的に説明していきます。

 

メンタルが弱い人が持っている才能①|用心深さ

 

 

メンタルが弱い人の才能には「用心深さ」があります。

 

そして、この「用心深さ」にプラスして「誠実さ」を身につけることで、更に良い人生になる確率が上がります。

 

用心深さに「誠実さ」をプラスすることで何が変わるか?

 

不安になりやすい人ほど、「誠実さ」をプラスすることで、自分の行動がどういう結果をもたらすかということを入念に調べたり、同じ失敗を繰り返さないよう自己チェックを徹底するようになります。


そして、用心深い性格なので「自分が失敗しないか?」「今のやり方で良いのか?」という風に、心配だから気にしてコツコツ分析して自分を改善していこうとします。


その結果、「用心深い性格」が良い方向に働き、危険を避けたり、良い選択ができるようになります。

 

単にメンタルが弱いと、嫌なことがあったら塞ぎ込んでしまいます。

 

そこに「誠実さ」をプラスすることで、一個一個分析して対策を行い、次は失敗しないように計画を練ろう!と行動に起こせるようになります。

 

つまりメンタルが弱い人が「誠実さ」を身につけてメンタルを鍛えると「戦略家」になることができるのです。

 

メンタルが弱い人の持っている才能②|創造性(クリエイティブさ)

 

 

メンタルが弱い人は、不安になるほどクリエイティブになれます。

 

人間はリラックスしている時ほど「良いアイデア」が生まれやすいのはご存知でしょうか?

 

逆に不安やストレスがあると「良いアイデア」が出なくなってしまいます。

 

しかし、メンタルが弱い人は少し違います。

 

不安でプレッシャーがかかっている時の方が、クリエイティブな能力がアップすると言われています。

 

もし、「本番に強くなりたい!」と思うのであれば、メンタルを鍛えるより、メンタルが弱い自分を認めて、あえて自分にプレシャーをかけて「良いアイデア」を出すという戦略の方が向いているといえます。

 

シンガポールの大学の研究結果

 

シンガポールの大学の研究では、274人の学生に対して過去の不安だった体験を思い出してもらって、代替使用テストを行いました。(例えば、レンガの新しい使い道(アイデア)を考えるといった創造性を図るためのテスト)

 

テストの結果として、「神経質な性格」「メンタルが弱い性格」な人ほど、「良いアイデア」や「面白い斬新なアイデア」を思いつく傾向が高いことが分かりました。

 

さらにこちらの研究は、追加で実験を行いました。

 

研究内容は、「特定の数字を記憶しながら、代替えテスト(アイデアテスト)を行う」といったものでした。

 

こうすると人はプレッシャーを感じ「数字をちゃんと覚えないと!」「忘れたらどうしよう」と不安を感じます。

 

このように、あえて数字を記憶するといったプレッシャーをかけた状態で、先ほどのアイデアを測るテストを行ったところ、良いアイデアが出る確率が高いという結果が出ました。

 

つまりメンタルの弱い人はプレッシャーに強い傾向があり、実はメンタルの弱い人ほど、本場に強いのではないかと言われています。

 

メンタルが弱い人の持っている才能③|グリットの強さ

 

 

メンタルが弱い人が持っている才能の3つめは「グリット(粘り強く頑張る力)」が強い点です。

 

メンタルが弱いと、感情のアップダウンが激しく飽きやすいので、誠実性の高い人より一つ一つのことをコツコツ出来ないのが特徴として挙げられます。

 

ですので、メンタルが弱い人はグリット低く見られがちです。

 

しかし、実はメンタルが弱い人も一箇所だけグリットが高い場所があります。

 

それは、「心配すること」です。

 

メンタルが弱い人は「心配すること」に関しては、グリットが強いと言われています。

 

例えば、一つの事をひたすら考え、悩んだことってありませんか?

 

例えば、くよくよ将来の事を心配したり、未来のことを思い悩んだり、過去のことを後悔し続けたことってありませんか?

 

これらは全て「グリット」なんです。

 

「同じこと」「過去に起きてしまったこと」「未来に対する不安」など、メンタルが弱い人は特に「何かを考え続ける」「思い悩める」ことに関しては強烈な「グリット」を発揮させます。

 

つまりコツコツ物事を続けるのは難しいかもしれませんが、「考え続けること」に関しては誰よりも強力なのです。

 

そして、その強力な「グリット」を発揮する事によって「良いアイデア」を作ったり、「特定のこと」を分析したり、「ビジネスアイデア」を作る、ということをやると、メンタルが弱い人は誰よりも深く考えて、実行に移すことで、大きな成果を出すことが出来ます。

 

要するに、メンタルの弱い人は、自分が普段悩んでいることは「悩み」でなく、これは「グリット」なんだと置き換えることによって、考えて悩んで問題を解決したり、一つのことを極めて分析することで、他の人よりも「面白いもの(クリエイティブなもの)」を生み出したり、良いアイデアを出す能力を発揮することができるんです。

 

このように、自分のくよくよと悩んでしまう性格を「強み」に変えることができます。

 

まとめ

 

 

今回は、「メンタルが弱い人」が自分の才能を活かして人生を豊かにする方法についてまとめてみました。

 

実は、自分がくよくよ悩んでしまう性格はある種「才能」であり、その才能を活かす事で、良いアイデアを出したり、分析して問題を解決に導いたり、ビジネスの戦略を練ったりと、他の人には出来ない成果を生み出すことが出来ます。

 

「自分はメンタルが弱いからどうせダメだ」「自分なんて何をやっても上手くいかない」と思うときもあるかもしれませんが、無理に自分を変える必要なんてありません。

 

自分のネガティブな部分だってプラスに変えられますので、ぜひ本記事を参考に自分の強みを活かしてみてはいかがでしょうか。

 

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