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人間関係で損する5つのバイアスとは?

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みなさん、おはようございます! ひがち (@higachi_note)です♪

 

突然ですが、みなさんの周りには 「思い込みが激しい人」はいますか?

 

ちなみに、僕の父親はすごく「思い込み」が激しいタイプの毒親でした…

 

しかし、基本的に人は「思い込み」が多分に働きます。

 

なぜなら、人は本能的に「思い込み」がないと先の予測ができないからです。

 

要するに「思い込み」があった方が様々なことに対処しやすかったりと、実は「思い込み」が人の選択に作用していることがわかっています。

 

しかしこれがネガティブな方向にいってしまうと、チャンスを逃し、「どうせ自分はダメだな。」と落ち込み、挙げ句の果てには 「ありもしない事を信じてしまう。」ということが起こります。

✅ 自分はこう見えてるんじゃないか?

✅ 他人もこう思っているに違いない!

✅ だから自分は嫌われているんだ…。

など、極端に思い込んでいませんか?

そこで今回はこの「激しい思い込み」の隠れた特徴を分かりやすく解説していきたいと思います!

ひがち

ハロー効果

 

ハロー効果とは、ある分野の専門家が専門外のことについても権威があると感じてしまうことや、外見のいい人が信頼できると感じてしまうことが挙げられます。


ここで一つハロー効果と呼ばれるものをご紹介させていただきます。

 

例えば、転校してきた友達が英語がペラペラだったら「こいつは凄く勉強ができるんだな」と思い込んでしまうことがあります。

 

このように一つの特徴で相手を判断してしまうことってありますよね?

 

これがハロー効果の本来の考え方です。

 

有名人になったり、経営者になってお金を持つようになることで「この人は凄い人なのかも」と思うのと同じで、 一つの特徴から全体の要素を決めてしまう。

 

これをハロー効果といいます。

 

これは、ごく僅かな特徴に注目することで、全体の想定しようとする人間の本能に基づいているものなのですが、これが変な方向に働くと「嫌い」になってしまうんです。

 

  • この人はこの一点がダメだから全部ダメだ
  • 過去に嫌な事をされてからそれ以来ずっと嫌い


などなど、このように思うことはありませんか?

 

このような場合、ハロー効果がネガティブな方向に強まっている可能性があるので気をつけた方が良いです。

 

一つの特徴で「良い人・悪人」を決めつけてしまうのは良くない


一つの特徴で「良い人・悪人」を決めつけてしまうのは良くありません。


しかしこの思い込みを逆に利用する事もできます。


ほとんどの人がこの思い込みに引っかかっているので、 初対面の時に自分の有能な部分を口で言うより行動で見せる事により良い印象を与えることができるので、初対面の時にこのハロー効果を使うと良い関係を築きやすいです。

 

権利への執念

  

「権利への執念」とは、自分が信じていることは相手も信じるべきだと思ってしまうものです。


「思い込み」の種類には 権利への執念という思い込みがあります。

 

「自分が信じている事は、相手もそれを信じた方が良い。」というのが権利への執念です。

 

例えば、

 

  • これは世の中の常識なんだから当たり前でしょ!
  • 女性は35歳までに結婚しないとダメだ!
  • 男なら結婚してマイホームをローンで買うのが当たり前だ!


などなど。

 

いわゆる、 「俺はこれを信じているからお前もやれ!」と言い張るバイアス(思い込み)です。

 

しかし、自分や相手が信じていることが全て正しいとは限りません。

 

ですので、基本的にはそれが「主観的な意見」なのか「客観的な意見」なのかで判断した方が良いです。

 

本当に正しいかを二つのポイントで考える。


「思い込み」なのか「本当に正しい事」なのかを判断するには、

 

  • 主観的な(自分本位な)意見なのか?
  • 客観的な(科学的根拠のある)意見なのか?


この二つのポイントで考えていく方が良いです。

 

特に主観的な(自分本位な)意見の場合は話し合っても意味がない事が多いです。

 

例えば「僕は青色が好きなので、服も青色がイケている!」と思っていても、

人によっては「黄色の方がイケている!」という人もいますよね?

 

これは個人の趣味であり、そこを議論をしても仕方がないのでこれはスルーして大丈夫です。

 

つまり、 自分本位な理論を相手に押し付けないようにした方が良いです。

 

自分が信じていることを相手が信じているとは限りません。

 

自分が意見を言う場合も、相手の意見を聞く場合も、その会話が主観的なものなのか、科学的根拠に基づいた客観的な意見なのかを把握しながら会話を進められるよう心がけてみましょう!

 

社会的需要の見逃し

皆さんにとってはガラクタかもしれないけど、他人から見たらすごく価値のある場合もあります!

皆さんにとってはガラクタかもしれないけど、他人から見たらすごく価値のある場合もあります!


これは簡単に説明すると、相手がせっかく興味を持っているのに、 相手が興味を持っているかどうか分からなくなってしまう「社会的需要の見逃し」というバイアス(思い込み)です。

 

結局人間は、思い込みが激しくなると「どうせ自分はダメなんだ」と塞ぎ込んでしまい、

 

  • 誰も自分に興味なんてないんだ
  • 自分のやることは全部ダメなんだ


と思い込んでしまう生き物です。

 

ところが意外にすごい能力や技術があることだってあります。

 

例えば 「誰もこんな物の価値を認めてくれるわけない」と思っている物でも、もしかしたら誰かにとってはすごく価値のある物である可能性もあります。

 

これは実話なんですが、家で使っていた毛布がなんと1億円近くになったという話もあります。

 

◉関連記事

 

 「自分には何の利点もない。」と思い込んでいる人もいると思いますが、実はそんなことありません。

 

皆さんの特徴の中にも(趣味や特徴・考え方)もしかしたら数億円の価値がある、上記のブランケットのようなものがある可能性だってあります。

 

皆さんにとってはガラクタかもしれないけど、他人から見たらすごく価値のある場合もあるんです。

 

ですので、自分の可能性を見つけるために「社会的需要の見逃し」というバイアス(思い込み)をちゃんと覚えておいた方が、より人生を豊かに出来る可能性が広がります。

 

人間関係で損する5つのバイアス

 

過度の一般化バイアス

「過度の一般化バイアス」とは、「以前はこうやって成功した!」という限定的な事例で、「このやり方ならまた成功できる!」と結論つけてしまうことです。


ある分野で成功した事を全て当てはめようとするのがこの「過度の一般化バイアス」です。

 

例えば、

 

  • 会社の上司は今までこのやり方で成功してきた!だから、これからもこのやり方なら上手くいく!


というように、今まで上手く行った事を全部当てはめようとしてしまうバイアスです。

 

しかし、ある状況下で通用するルールを全てに当てはめるというのは根本的におかしなことです。

ひがち

つまりルールや法則は特定の状況下で成り立つのが原則です。

 

ところが人は状況をみないことが殆どです。

 

だから大事なのは、

なぜそのルールが

なぜその伝統が

なぜその常識が

常識足り得たのか、ルール足り得たのか、とい事を考えることが大切です。

 

人は基本的に常識(ルール)に縛られています。

 

その多くは常識(ルール)の部分だけを覚えて、

なんでそういうルールになったの?と聞くと誰も答えられません。

 

基本的に自分の目で見て、自分の常識(ルール)を探していかないと新しい道を見つけることはできません。

 

なので自分が「過度の一般化バイアス」に陥っていないかを常に意識することが大切です。

 

ダニング=クルーガー効果

 

ダニングクルーガー効果とは、能力の低い人が「実際の評価と自己評価を正しく認識できずに、誤った認識で自身を過大評価してしまう」ことです。

ダニングクルーガー効果とは、能力の低い人が「実際の評価と自己評価を正しく認識できずに、誤った認識で自身を過大評価してしまう」ことです。

 

これは、知識や能力がない人ほど能力が高いと思い込んでしまうバイアスです。

 

特になんの特徴もないのに「自分はすごい」と思い込んでしまうバイアスがこれにあたるらしい(笑)

ひがち

基本的にこのバイアス(思い込み)を持つ人は、特定の評価基準において能力が低い人は 「みんな、ほんとに分かってねーわ」とマウントを取りがちです。

 

そしてこれは知識や技能がない人ほど、このバイアス(思い込み)に陥りやすいので結構危ないんです。

 

やはり人は、何事も上手く行き始めたら調子に乗ってしまう生き物です。

 

もしみなさんが 「本当にみんな分かってねーわ!」と思ってしまったら、

 

  • ちょっと待てよ?これはダニング=クルーガー効果じゃない?
  • 俺、もしかしたら必要な知識や技能が足りていないんじゃない?


とここで気づけたら
OKです!

 

人間、調子に乗り始めたら危険です。

 

まずは自分がバイアス(思い込み)に陥っていないかを常に意識しましょう!

 

妄想バイアス

 

一般的な「妄想」とは違い、反対の証拠に目を向けないようにして、自分の都合の良い証拠ばっかり採用することを「妄想バイアス」といいます。

 

✔︎ 例えばこんな人

最近太ってきたな、お腹周りも膨らんできて、健康診断でも引っかかってるけど、まぁでも「動けるデブ」っていうのもいるし、海外にいるような大柄な太っている人と比べたらまだまだ自分は健康だ!


これがやばいんです


この場合は、自分が反対になるような証拠から目を背けているんじゃなか?といことに常に意識した方が良いです。

そして、これを防ぐには数字しかありません。


例えば、デブってどこからデブなの?という風に「妄想バイアス」に陥らないための基準を作りましょう。

 

機会費用誤認バイアス

ある行動をする時は、別の行動をする機会もあるんじゃないか?と考える事が大切です。

 

これは、 ある行動をする場合、別の行動を逃しているという事実を自覚しましょうというバイアスです。


例えば、そんなに仲良くない友達と2.3時間の飲み会に行ったとします。


しかし、その2.3時間で大事な人と会えたかもしれないし、尊敬する先輩に会って仕事のアドバイスを貰えたかもしれません。


このように、 ある行動をする時は、別の行動をする機会もあるんじゃないか?と考える事が大切です。


30
分ダラダラとアニメを見るのも良いですが、その30分で資格の勉強もできるし、読書をする事だって出来ます。


要するに、この「機会費用誤認バイアス」は怠け癖を直すのに最も最適なバイアスなんです。


是非、何か行動する前に、このバイアスを意識してみましょう!

 

モラル・ライセンシング


最後は「モラル・ライセンシング」です。

これは、 「良い事」をしたら、ちょっとくらい「悪い事」をしても良いと思ってしまうバイアスです。

 

例えば、

 

  • 今週はジムに行ったからラーメンを食べに行っても大丈夫だ!
  • 今週は2回プチ断食をしたから、今日くらい暴飲暴食をしよう!


などなど。


つまり自分がせっかく頑張ったのに、それを「無」にしてしまう行動をとってしまうんです。


これは非常に勿体ないですよね


「モラル・ライセンシング」に陥ってしまうと、いつの間にか本能に流されて目標から遠ざかってしまいます。

 

一方で、このモラルライセンシングをしっかりと理解すれば、幸福度を保ちながら目標を達成することができるのでしっかりと覚えておきましょう!

 

自分の「思い込み」を減らして人生の選択肢を増やしていきましょう!


以上、いかがでしたか?

 

他人や家族に対して「思い込み」や「決めつけ」で人間関係を選別してる人は損をしていることが多いです。

 

もしその関係性を続けていたら今の現状はもっと違ったかもしれないということはやっぱりあって…

 

その原因は自分の「思い込み」や「決めつけ」で人間関係をシャットダウンしていたからということってありますよね…。

 

これは勿体ないし、未来への可能性を取りこぼしている可能性もあるので気をつけた方が良さそうですね!

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