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アート思考から学ぶ、ただ漠然と過ごす毎日を楽しくする方法。

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探究心とアート思考
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マウンティングひしめく毒親ジャングルを、その圧倒的なメンタルで生き抜いてきた、サブカル系Webライターひがち。HigaChi LABO(ひがちラボ)のマスコットキャラクターとしてブログサイトを運営するのみならず、ひがちnote編集長、ハイボールがぶ飲み隊長、マーケティングコンサルなど活動の勢いが止まらない。「家庭環境に悩む子供は漫画喫茶に連れていけば全回復する」というのが持論。間違えている。
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みなさん、こんにちは ひがち (@higachi_note)です♪

 

さて今日は、13歳からのアート思考という書籍から学んだことを紹介させて頂きます!

ひがち

 

📚 13歳からのアート思考はこちら!

「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考 [ 末永 幸歩 ]

 

こちらの本は、全体の流れが学校の授業のような構成になっていて、まるで小さな美術学校に入学した気分になれます

 

内容はとても論理的にまとまっていて、図解も多く、とても読みやすかったです。

 

タイトルは13歳からのとなっていますが大人でも子供でも楽しめる内容です。

 

もしかすると この本が必要なのは子供ではなく大人なのでは?という気さえする内容です。

 

美術、デザイン、アート等とは程遠いと思っている方もぜひこの本を手にとって読んでみてください。きっとあなたの視野を広げてくれます

 

それでは本題!

 

アート思考とは?

 

音楽でもアニメでもスポーツでもなんでも良いのでまずは自分の夢中になれるものを見つけましょう!それだけでも人生は楽しくなります♪

音楽でもアニメでもスポーツでもなんでも良いのでまずは自分の夢中になれるものを見つけましょう!それだけでも人生は楽しくなります♪

 

みなさんは 「アート」と聞くと何を思い浮かべますか?

 

絵画などの芸術的な作品を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

 

よくある解説がこちら!

アート思考とは?

自分の内側にある興味や探究心をもとに、クリエイターやアーティストの思考法(アイディアや哲学)を取り入れ、限りない試行錯誤を経て自分の哲学を成し遂げようとすること。

 

少し難しいですね…()

 

ただココで大切なのは、自分の内側にある興味や探究心です。

 

アーティスト(芸術家)は自分の内側にある探究心をベースに試行錯誤し、

そのアウトプットとして一つの作品を作り上げます。

 

新たな見方や捉え方で 問いを立てて、新しいアイディアを生み出す。

 

アーティスト(芸術家)はこれを繰り返して、常に新たなイノベーションを世に送り出していきます。

 

ただこれは、アーティストに限らず、 僕たちにだって身に付けることができるモノだと思いませんか?

 

アート思考は誰でも身につけることができる。

 

美術館はただ絵を眺めるのではなく、「一体これは何を伝えようとしているのか?」という問いを立て、自分なりの解釈・価値観を導き出してみましょう!

美術館はただ絵を眺めるのではなく、「一体これは何を伝えようとしているのか?」という問いを立て、自分なりの解釈・価値観を導き出してみましょう!

 

例えば美術館。

 

美術館に行って絵画を眺めるとき、
絵画を見てキャプションボード(タイトル・説明書き)を読んで、
その絵画の答え合わせをして、なんとなく分かったような気がして次に進む。

 

これだとあまり良くありません

 

大切なのはその絵画を見て、そこに何か自分なりの捉え方や考え方を見出すことなんだと思います。

 

そして、その見出した 捉え方、考え方をアウトプットし、新たな価値観として自分のモノにしていく。

 

この思考プロセスこそアート思考の基本的な考え方なんだと思います。

 

日本と先進国の捉え方の違い

 

例えば日本では、美術館は心落ち着くところであり、 あくまで受け身な姿勢で美に浸ることができる場所という捉え方をするのが大半ではないでしょうか?

 

しかし一つの考え方に固執して、受け身な姿勢でしか物事を見ることができなくなってしまうと、人生の選択肢や考え方が狭く窮屈なものになってしまうと思いませんか?

 

一方で先進国では 美術館は自分なりの答えや価値観をみつける場所と捉えていることが多く、日本人の思考プロセスとはかなり違います。

 

やはり、物事を柔軟に捉えることができて、常に疑問を持ちながら問いを立て、前向きに生きられる人は、人生をより豊かにできるのだと思います。

 

千利休と一輪の朝顔

千利休の逸話をご紹介!

 

それではココで千利休の逸話をご紹介!

 

「屋敷の朝顔が美しいので茶会に来ませんか?」

 

そう千利休から使いをもらった秀吉が、

「満開の朝顔の庭を眺めて茶を飲むのはさぞかし素晴らしいだろう」と思い訪問すると

庭の朝顔は全て切り落とされていました

 

がっかりとした秀吉が茶室に入ると、

一本の光の筋が差し込むその先に、一輪の朝顔だけが生けてあります。

 

「一輪であるが故のこの美しさ。庭のものは全て摘んでおきました。」

と千利休が秀吉に伝えます。

 

秀吉はその一輪の朝顔の美しさに驚き、千利休の美学に脱帽したという逸話があります。

 

この逸話の信憑性はさておき、ココで考えたいのが先ほどのアート思考です。

 

ここまで来ると「言わずもがな」な感じもしますが、 奥行きと情緒を感じませんか?

 

この逸話の捉え方は、読んでくださっている皆様にお任せいたします。

 

ただ、千利休の人を魅了する力はやっぱり凄いと感じます。

 

きっと千利休の教えが好きで茶の湯の道へ足を踏み入れる人も多いのではないでしょうか?

 

アート思考に正解はない!「自分だけの答え」を見つけてみよう!

 

ただ漠然と過ごす毎日に、新たな捉え方を見出すアート的思考を取り入れて、人生を楽しくしてきましょう!

ただ漠然と過ごす毎日に、新たな捉え方を見出すアート的思考を取り入れて、人生を楽しくしてきましょう!

 

というわけで今回はアート思考について少し考えてみました。

 

僕はこの書籍のプロローグを読んだ瞬間に、これは読むべきだと思い手にとりました。

 

アート思考は、正解はなく「自分だけの答え」を見つけること。

 

①まずは作品をアウトプット鑑賞する②作品を見て感じたことを吐き出す。

 

このプロセスが大切で、もちろん見方は人それぞれで、音楽を聴く時と一緒。

 

自分が愛することを追い求め続けること(「探求の根」を伸ばす)で「表現の花」を咲かせる。

 

不確実な時代において、このような思考をしていくことが求められていることがよくわかる本でした。

 

みなさんも、ただ漠然と過ごす毎日に、新たな捉え方を見出すアート的思考を取り入れて、人生を楽しくしてきましょう!

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